スマホで 1:64 の情景を撮る方法

最終更新日 2026-11-02

AI イラスト:テーブルに低く置いたスマホで、緑の車の横にフィギュアが立つミニチュアの街並みを撮影しているところ
AI で生成した情景イラストで、商品写真ではありません。商品ページの写真は必ず実物を手に持って撮影したものです。

スマホを地面すれすれまで下げ、窓の光で情景を照らし、フィギュアにピントを合わせましょう。この 3 つは新しいカメラを買うより大きな違いを生みます。まずはシンプルな背景で始め、一度に変えるのは 1 か所だけにします。

柔らかい光を探す

明るい窓辺に情景を置き、直射日光が当たらないようにします。反対側に白いカードを立てると、影に光を返せます。部屋の照明の色が混ざってムラになるなら、消してしまいましょう。

手塗りのレジン作品の近くに熱くなるライトを置かないでください。光が強すぎるときは、情景を窓から離すか、薄いカーテンでやわらげます。光がフィギュアの真後ろからではなく、横から当たるように向きを変えてみましょう。

カメラを低くする

スマホをテーブルに置き、レンズを模型の目の高さに近づけます。低いアングルにすると、見る人が情景の中にいるように感じます。画面の端に大きすぎる日用品が写っていないか確認しましょう。情景の後ろに無地のカードを立てれば隠せます。

  • 撮影前に、適切なレンズクロスでスマホのレンズを拭きます。
  • まずはメインカメラで。フィギュアがくっきりするまでスマホを動かします。
  • 画面のフィギュアをタップしてピントを合わせ、明るい部分が白飛びするなら露出を少し下げます。
  • スマホを何かに当てて固定するか、小さなスタンドを使います。2 秒のセルフタイマーで、シャッターを押すときのブレを防げます。

ピントを外さずに寄る

マクロモードがあれば、フィギュアの顔や情景の細部で試してみましょう。なければ、被写体がくっきりするところまで下がり、あとで少しトリミングします。カメラがピントを合わせられる距離より近づいても、ぼけるだけで細部は増えません。くっきりした近い写真が撮れるなら、強いデジタルズームは避けましょう。

被写界深度とは、くっきり見える奥行きの範囲のことです。近くで撮ると、フィギュアはくっきりでも後ろの車はぼけることがあります。両方をはっきりさせたいなら、フィギュアと車を近づけ、少し下がって、その間にピントを合わせます。仕上がりは等倍で確認しましょう。スマホの小さなプレビューではピンぼけに気づかないことがあります。

役に立つ組み写真を撮る

3 つの視点で撮ります。場所がわかる引きの写真、フィギュアと車のローアングル、細部のアップ。1 枚ごとに物を 1 つ動かすか角度を 1 つ変えて、見比べましょう。いろいろな画面に合わせてトリミングできるよう、被写体のまわりに少し余白を残します。

売る品物を撮るなら、実物をはっきり見せ、加えた編集は説明しましょう。雰囲気のある情景は構図のヒントになりますが、付属品が含まれているように見せてはいけません。

ガイド一覧